2011年04月10日
ハウス(クレート)を使う時の注意点①
①ハウス(クレート)はその犬に合ったサイズにすること
前回にも書きましたが、犬は縄張りが広くない方が安心します!
なので、その犬が 横になってゆったりできる広さ で十分です
そして、屋根とドアが ちゃんと付いていること もポイントです!
広くてしかも屋根が無い(屋根はあるけど天井が高い)サークル状のハウスは、
普段から落ち着いた犬なら構いません が、
普段からよく動き回る(興奮しやすい)犬だと、
そのハウスの中で動き回ったり、
壁に足を掛けて立ったり、興奮度が高ければジャンプする犬もいます
ドアが付いてた方が良いのは、しつけをする上で、
「犬の気が向いた時に勝手にハウスに出入りする」のではなく、
「飼主さんの意志でその子の生活をコントロールしていく」
ためです!
普段から犬主体 ではなく 飼主さん主体 で生活するようにしましょう
前回にも書きましたが、犬は縄張りが広くない方が安心します!
なので、その犬が 横になってゆったりできる広さ で十分です
そして、屋根とドアが ちゃんと付いていること もポイントです!
広くてしかも屋根が無い(屋根はあるけど天井が高い)サークル状のハウスは、
普段から落ち着いた犬なら構いません が、
普段からよく動き回る(興奮しやすい)犬だと、
そのハウスの中で動き回ったり、
壁に足を掛けて立ったり、興奮度が高ければジャンプする犬もいます
ドアが付いてた方が良いのは、しつけをする上で、
「
「飼主さんの意志でその子の生活をコントロールしていく」
ためです!
普段から
Posted by ヤマト at 18:22│Comments(0)
│ハウス